厚生労働省、中央職業能力開発協会主催で、次世代のものづくりを担う青年技能者が「技」の日本一の座を競い合う「第61回技能五輪全国大会」が、11月17日(金)から21日(火)期間、愛知県国際展示場を主会場に13会場で開催しました。
香川県からは、『電工職種』、『配管職種』、『電子機器組立て職種』、『造園職種』の４競技に８名の選手が出場、大会前に香川県庁で行われた結団式で池田県知事より激励の言葉を頂きました。大会は、41職種で全国から1,010人の選手が参加して日頃の技能を競い合いました。
大会結果は、３名の選手が入賞を果たすなど香川県選手は健闘しました。
後日、池田知事へ入賞報告を行いました。

【香川県入賞選手】※造園職種は二人一組での実施
【銀 賞】 造園職種：荒木 歩 選手（株式会社今田作庭園）
【銀 賞】 造園職種：岸本 千慈 選手（イカサ緑地株式会社）
【敢闘賞】電子機器組立て職種：白川 直幹 選手（四国職業能力開発大学校）

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  香川県選手団結団式
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  造園競技風景
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  造園競技風景
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  電子機器組立て競技風景
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  電子機器組立て競技風景
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  電工競技風景
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  電工競技風景
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  電工競技風景
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  配管競技風景
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  会場風景
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  会場風景
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  池田知事への入賞報告