第51回技能五輪全国大会
「青年技能者が技を磨き、人を磨く日本一を競う大会」
第51回技能五輪全国大会

技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技大会であって、その目的は、次代を担う青年技能者に努力目標を与えるとともに、大会開催地域の若年者に優れた技能を身近にふれる機会を提供するなど、技能の重要性、必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成を図ることにおかれています。
全国大会の出場選手は、各都道府県職業能力開発協会等を通じて選抜された者(原則23 才以下)としています。
なお、国際大会が開催される前の年の大会は、国際大会への派遣選手選考会をかねています。
40職種に1128名の選手が参加し、香川県から6職種11名の選手が参加し、電工、配管、石工職種で3名の選手が敢闘賞に輝くなど健闘しました。
電工職種 敢闘賞 谷﨑拓矢選手 (株式会社四電工)
石工職種 敢闘賞 坂本貴則選手(坂本石材工業所)
配管職種 敢闘賞 柳倉惇志 選手(浦川設備(株))
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香川県選手入賞者 -
香川県選手団 -
配管競技 -
フラワー装飾競技 -
石工競技 -
造園競技 -
香川県結団式 -
結団式選手宣誓 -
電工競技